エピソード2

保育士・幼稚園教諭で辛かった出来事

保育士になって2年目に年長児の担任になりました。20人の子供たちの担任になり、年長児ということで、園の行事も引っ張っていかなければなりません。最初は私に務まるのかと不安が大きく、この子達の担任を続けていけるのかという思いがありました。顔に傷を追うような喧嘩はしょっちゅう、なかなか言うことをきいてくれずまとまりのないクラスに四苦八苦した一年でした。悩むたびに同僚や上司に相談し、一緒に考えてくれました。身体でぶつかってくしかないと思い、若かったわたしにできる事は外で思いっきり遊んで、子供たちの気持ちを発散させることかなと思いました。毎朝登園してすぐ、外へ出て外で遊びました。鬼ごっこやケイドロなど身体を動かして遊ぶことが大好きな子供たちなので、毎日のように同じことを繰り返し遊んできました。遊ぶ中で、トラブルも、ありましたが、その都度みんなでどうしたらいいか話し合っていく中で少しずつ上手に遊べるようになり、保育士が居なくても遊ぶ姿ごみられるようになっていました。外で思いっきり遊んだあとは中での製作などの活動も集中して取り組む姿が見られるようになりました。秋ころには喧嘩も減り、少しずつおおきくせいちする子供たちの姿がみられるようになぅていました。最初はどうなるかとおもっていたクラスでしたが、周りのひとのおかげでなんとか一年のりきり、立派に卒園させることができました。年数を重ねていなかったので、保育力もない私には辛い一年でしたが、こどもたちと共に成長できたのではないかと思います。保育士のやりがいも感じることができ、この仕事改めて好きだなと感じました。かわいい子供たちと過ごす毎日が今ではとても楽しいです。