エピソード3

幼稚園教諭の仕事で辛かった出来事は、やはりまずは、仕事量です。常に仕事に追われる毎日です。休みの日でもあれを終わらせなきゃ!と常に追われている感覚でした。
参観日前になると、その指導案、保育の準備、部屋の大掃除、懇談内容を考えるなどいつもの仕事にプラスして
たくさんの仕事がのしかかり帰宅が23時になることもありました。帰宅しても仕事をするため
なかなかちゃんと寝れない日もあり体調管理も大変でした。
又、お遊戯会の前になるとその小道具や衣装作りもしなければなりません。慣れないミシンを夜中まで頑張っても先輩からの指導で改善をするように言われたり、小道具を手直ししたりと終わりの見えない毎日でした。
1年の終わりには、要録の記入追われ、年長担任になると小学校に提出する書類にも追われ春休みはバタバタ。やっと終わって一息、、、とはならずまた次のクラスの準備が始まり終わりのない感覚でした。
他には保護者対応が私は辛いこともありました。
うちの子はバレエをしているのであまり怪我をさせないでくださいと言われたことがあり、戸外遊びは毎日するし、どう保護者を納得してもらうのか対応が難しかったです。
他にも外で遊んでいる時に怪我をした子がいて、ちゃんと見てはいたもののこけてしまうことは仕方ないことなのに、それを攻められたこともあり、そのときはかなり凹みました。
メンタルはかなり鍛えられた気がします。
あとは書き物が多い園だったので、ペンだこはずっとありました。月末には一人一人ノート1ページ以上の1ヶ月の様子を書かなければいけず、大変でした。クラス頼り、学年だより、月案、日案などもありそれが重なった時にはいつも泣きそうでした。
楽しいこと嬉しいこともあるけど、辛いこともあるお仕事です。